「いつまでも若々しく健康でありたい・・・。」
誰もが願う想いがついに叶うかもしれません!
アメリカのウィスコンシン大学の実験で、30%食事制限をしたサルは普通のサルに比べて長生きしたという結果が得られました。
若く見えるサルの血液を調べたところ、「サーチュイン遺伝子」の活性がみられました。
「サーチュイン遺伝子」は、別名「長寿遺伝子」とも言われ、人間をはじめ多くの動物も持っている遺伝子ですが、普段は休眠状態になっています。
飢餓状態などの過酷な環境下になるとサーチュイン遺伝子のスイッチはONになり、日常生活でも30%程度の食事制限を継続することで活性化することもわかっています。
サーチュイン遺伝子のスイッチがONになると活性酸素を消去する抗酸化酵素(SOD)を自分の細胞の中でつくることができるようになり、外から補う必要がなくなります。
私たちを取り巻く環境は、オゾン層の破壊による紫外線の増大、ダイオキシンなどの環境ホルモン、放射能、大量の化学合成物質や一部の食品添加物、日常生活におけるストレスや喫煙といった様々な要因によって老化の引き金となる「活性酸素」が発生しやすい状態です。
サーチュイン遺伝子を目覚めさせるためには、30%程度のカロリー制限を継続することで活性化することがわかっています。
でも30%ものカロリー制限することは非常に難しいことですよね。
食事制限でサーチュイン遺伝子を目覚めさせたとしても、再び食生活を元に戻してしまえばサーチュイン遺伝子もまた休眠してしまいます。
サーチュイン遺伝子を目覚めさせ続けることはできないか・・・という研究の中で発見されたのが、ブドウや赤ワインなどに含まれるレスベラトロールという成分です。
サーチュイン遺伝子を目覚めさせられるのは、レスベラトロールの中でも「トランス-レスベラトロール」だけ!
トランス-レスベラトロールは、誰もが持っているサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)に働きかける成分として注目され、研究されています。
ブドウや赤ワインに含まれるポリフェノールのひとつであるレスベラトロールは、フランス人がワインや動物性脂肪を多く摂るにも関わらず、健康を維持する人が多いことから注目された成分です。
中でもブドウ由来のトランス-レスベラトロールは、健康食品の有用成分として、美容や健康維持、エイジングケアに役立つ成分として研究が進んでいます。
サロン・ド・ラポールでは、トランス‐レスベラトール+生コラーゲンで貴女の美肌ケアをサポートしています。貴女も若返りスイッチONしませんか?